基本情報
モーリシャス基本情報

国名/正式名称
モーリシャス共和国(REPUBLIC OF MAURITIUS)
首都はポートルイス
面積/位置
1,865平方キロメートル(東京都とほぼ同じ大きさ)。
マダガスカル東の沖合い、東アフリカのインド洋上に浮かぶ小さな島国。
宗教
主な宗教はヒンズー教(国民の約50%)。キリスト教が32%、イスラム16%、その他。
民族構成
人口は約130万人。インド系(印僑)が68%、クレオールが28%、チャイナ系が3%、フランス系が1%。
入出国とビザ
3か月以内の観光滞在の場合、復路の航空券、ホテルの予約確認書と滞在に必要なお金を所持していればビザ不要。
また、パスポートは入国日から滞在日数+6ヶ月以上必要となります。
フライト
日本からの直行便は無く、香港かシンガポールを経由して、“エアー・モーリシャス”にて「サー・シーウサーガー・ラングラーム (Sir Seewoosagur Rangoolam) 国際空港」
(通称プレザンス空港)まで。フライトスケジュールの関係で、行きは経由地で1泊することとなります。フライト時間は、13時間程度。
時差
日本時間より5時間遅い。
つまり、日本が昼の12時ならば、モーリシャスは朝の7時と言うことになります。
言語
公用語は英語。その他、フランス語、モーリシャス・クレオール語
気候&服装
年間を通じて温暖湿潤。年平均気温は23℃前後。服装は、日本の夏服で過ごせます。
衛生
基本的に水道水は飲めるとされておりますが、一般的にミネラルウォーターが飲まれています。
また、12月頃~5月頃の雨季を中心に、蚊を媒介とする伝染病「チクングンヤ熱」が流行することがありますが、今のところ有効な予防法は無いので、蚊にさされないようご注意下さい。
(チクングンヤ熱は、致死性の高い病気ではありませんが、感染すると高熱や頭痛、手足の関節の痛みといった症状が現れ、末期には激痛で動けなくなります。)
電圧
ホテルの電圧は220V(プラグはCタイプ)ですので、携帯電話やビデオカメラ等の充電をされる方は日本からCタイプの変圧器をご持参ください。
通貨
モーリシャス・ルピー
現地交通
鉄道が整備されていないため、移動はタクシー、バス、レンタカーが中心となります(日本と同じ左側通行)。
アクセス情報

日本からモーリシャスの玄関口である「サー・シーウサーガー・ラングラーム (Sir Seewoosagur Rangoolam) 国際空港」(通称プレザンス空港)への一般的な行き方は、
香港やシンガポールでエアー・モーリシャス航空に乗り継ぐ方法で、今のところ日本からの直行便はありません。
また、フライトスケジュールの関係で、行きは経由地で1泊する必要があるでしょう。遠路遥々といった感がありますが、その分到着した時の感動はヒトシオですよ!
両者を経由した場合のフライト時間は、日本からモーリシャスまで約13時間程度となります。
香港経由
日本から香港へは毎日フライトがありますが、香港から就航するエアー・モーリシャス航空は、毎週火・金曜日の2便となりますので、
月曜日か木曜日に香港へ出発するのが良いでしょう。モーリシャスから香港までの復路は、水曜日と日曜日に就航されます。
シンガポール経由
また、シンガポールを経由する行き方としては、日本からシンガポールへのフライトは毎日ありますが、シンガポールから就航するエアー・モーリシャス航空は、
毎週水・土曜日の2便で、復路は火・金曜日となります。
←はシンガポールチャンギ国際空港。シンガポール観光を一泊するとちょうど良い
アフリカというと、とても遠い国のような気がしますが、香港やシンガポールで一旦一休みする形となりますので、フライト時間はあっという間。
また、せっかくの機会ですので、日本からの午前便を利用して経由地の国でも思う存分楽しみたいところです。
香港やシンガポールで美味しい料理にショッピングなど、短い時間を計画的に楽しんでください!
香港・シンガポールはショッピングのメッカですね。
また、航空会社によっては、日本からパリやドバイを経由してモーリシャスに行くプランなども用意されていますので、
長期のバケーションが可能な方は、ヨーロッパ旅行やドバイ旅行と組み合わせて行かれるのも楽しいですね。
気候・服装
年間を通じて暖かく、とても過ごしやすい国です。大きく分けると、11月~3月が雨季、5月~10月が乾季となります。
12月頃から2月が最も気温が高く、30℃を超える真夏日が続き、雨量も多くなります。
この季節は、クリスマスや年末年始のバケーションで訪れるヨーロッパからの観光客で賑わい、ベストシーズンと言われています。
但し、台風の発生は2月がピークで、本島に上陸することがあります。
また、雨季は強い風が吹き、朝晩冷え込むことがありますので、一時的な気温の変化には十分注意しましょう。
乾季は比較的涼しく雨量も少ないです。観光客が少ないため、ディスカウントするホテルも多く、穴場のシーズンといえるでしょう。
服装は、基本的に1年中日本の夏服で過ごせますが、レストランやホテルなどでは冷房が強く効いている事がありますので、
カーディガンなど上に1枚羽織れる服をもっていくといいでしょう。
モーリシャスのお金・通貨・チップ
基軸通貨はモーリシャスルピー(MUR)ですが、主要なホテルやレストラン、場合によってはタクシーで、ユーロを使うこともできます。1MUR=3.09円(2010年1月現在)
ドルとユーロのトラベラーズチェックが使用可能です。
紙幣は25、50、100、200、500、1,000、2,000ルピーの7種類。硬貨は1、5、10ルピーと1、5、10、20、50セントの8種類です。
チップ
モーリシャスではチップの習慣がありますので、チップ用に細かいお金を用意しておくと便利です。ポーターなら1荷物につき15~30ルピー程度、ドライバーやツアーガイドには半日観光で100ルピー、1日観光なら200ルピー程度を目安に渡すと良いでしょう。
ホテル内レストランでは、サービス料がチャージされていない事を確認して、食事代の1割程度チップを置きましょう。
両替
現地の空港や街の銀行、主要なホテルで日本円からルピーへの両替が可能です。日本ではルピーの両替ができないので、現地で直接両替しましょう。
残った通貨は使い切るか、帰国前にモーリシャスの空港で日本円に両替されることをお勧めしますが、その際、最初に両替をした時のレシートが必要ですので、紛失しないようご注意ください。
物価
モーリシャスの物価は、ほぼ日本と同じと考えてよいでしょう。レストランでの食事は、チップ込みで1000円~1500円、マクドナルドで食事するとしたら500円程度、
コーヒーは1杯200円、タクシーは15分位の距離で1000円前後が目安です。
交通情報
モーリシャスには鉄道網がないため、プレザンス空港到着後のホテルへの移動や滞在中の島内移動はタクシー、バス、レンタカーを利用するのが一般的です。
プレザンス空港から首都のポートルイスまでは車で1時間程度の距離です。空港からバスが出ていますが、停留所が多いため、タクシーが断然お勧めです。
また、島内各地にある主要なリゾートエリアも、空港からタクシーで1時間程度の距離にあります。
タクシー
原則、日本と違って“流し”のタクシーはありません。空港やホテルの正面、街中のタクシースタンドに停車しているタクシーを拾うか、
レストランなどでお願いして呼んでもらいましょう。モーリシャスのタクシー料金は、メーター制では無いため、乗る前に必ず運転手さんに行き先を伝えて、
値段交渉をしましょう。ぼったくられないように、くれぐれもご注意を。車体の上部にTaxiと書かれた看板が付けられている正規タクシーがお勧めですよ。
値段交渉が不安な方は、お泊りのホテルのフロントで、乗車区間の適正価格を聞いておくと良いでしょう。
バス
モーリシャス本島は、バスの本数が多く路線も広域で、料金も1回の乗車あたり100円もしないので、非常に便利です。街中にあるバス停で乗ることができます。
乗車の際に運転手さんに行き先を告げて、料金を確認し、支払うと切符がもらえます。降りるまで、切符を紛失しないよう注意しましょう。
赤と白の可愛いバスですので、記念に滞在中1度は乗ってみてくださいね!
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